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PAS-Survey EX

PAS-SurveyEXは、三菱電機PAS-SurveyVer.4.07の後継製品である「PAS-SURVEY-V」をパッケージ化した新しいPAS観測端末アプリケーションです。


■特 長
特長  ・機能紹介   

三菱高精度GPS測位サービスPAS/FKP方式の専用観測端末です。 パケット通信方式で三菱電機(株)データセンターより補正データを取得しながら、FKP(面補正パラメータ)方式による センチメートル単位の計測作業を実現します。

PASの特徴
PASの利用者は、2周波のGPS(全地球測位システム)受信機を使い、衛星からのデータを受信すると同時に、三菱電機株式会社のPASデータセンターから配信される補正データを受信することにより、半径誤差2cmの高精度な位置情報を得る事が出来ます。またその技術認知として、2004年7月には、国土地理院より「ネットワーク型RTK-GPSを利用する公共測量マニュアル(案)」も公開され、高精度を要する基準点測量3.4級に認められる形となりました。更に2009年打ち上げ予定の準天頂衛星により、測位利用エリアが大幅に拡大すると共に精度も飛躍的に安定することが期待されいます。また同衛星の通信・放送機能を利用する事により、より高度で低価格な複合的サービスの提供が可能となります。PASの利用範囲としては、一般測量・土地家屋調査士・土木建設業だけでなく、地籍調査や防災監視・環境調査等、幅広い分野での適用が可能です。

PASの利用範囲と周辺ソフトウェア
ネットワーク型RTK-GPS測量作業マニュアル(案)に準拠した各種観測モードを用意しております。基準点測量 / 路線測量 / 用地測量 / 横断測量や杭探索でも幅広い用途が期待されます。一方、登記測量分野におきましても、世界測地系にのっとった地積測量図作成における引照点設置 でご利用いただけるだけでなく、専用の座標変換ツール(TRANS-LSC)(平成検地)(PAS-3DNET)を利用することで、ローカル座標系、日本測地系、国土 調査事業における図根点 等、PAS観測値との整合性を検討しながらのPAS観測をサポートしてゆきます
また、公共測量成果の各種帳票である観測手簿や記簿作成・点検計算簿出力用として、PAS-REPORTも用意しております。



■機能紹介
特長  ・機能紹介   
                   
    
        

観測別条件設定

観測点はビュー表示され位置関係の把握に役立ちます。
観測設定の画面ではネットワーク型RTK-GPS公共測量マニュアル(案)において規程されている各種測量パターンを設定しておくことで、より簡易的なウィザード観測が実施できます。
測位

パターン観測モードでは観測ボタンをおすだけの簡単操作!
観測画面をタップすることで衛星状況の確認等が可能。
パターン登録より、観測後の自動初期化や同一点を複数回・複数エポック観測を簡便に行え、複雑なGPS路線観測を単純に進める事が可能です。

10エポック単点観測が終了。
観測結果の表示




測量観測条件は基準点/地形/路線/用地/フリーの5パターンをプリセット
各観測過程での較差チェック
エポック間<セット内<セット間<セッション間
で行います。
現場での「精度管理機能」をもちあわせますので、精度が要求に満たない場合も、再測指令が容易です。

※画像はハメ込み合成です。

杭探索滅失・不明杭の探索

移動体観測で既知点の探索をcm級で実現します。
ターゲット表示は、ファインモード標準装備
(ヘッドアップ表示、ノースヘッド切替可能)
各種座標系からの変換機能をもち既存成果とPAS観測値との整合性を図ることができます。
(オプション:一部開発中)


採用端末は、PanasonicのCF18

専用ハードウェアとして、Panasonic社の衝撃・水・ほこりに強いタフブックCF18モバイルツールを採用。屋外でも見やすい高輝度液晶モニターも搭載し、悪環境の現場でもデータをしっかりと守ります。






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