アイサンテクノロジー株式会社
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WingNeo Ver 5.00 の
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・機能等のご紹介 はこちら


WingNeo ver4.00 Network Land Surveyor's System  



■製品別紹介■

NEWオプション製品情報(地積測量情報XML出力・座標変換Patch-JGD・カラーラスター編集)

特長 基本CAD機能 測量基本計算 SXF対応 線形CAD 縦横断CAD 3次元道路設計支援 

基準点・水準・方位角網計算   点の記作成ツール  スキャンショット ラスタオプション(カラー+モノクロ)

オートコンタ(メッシュ法土量計算) 建物CAD   登記申請書  PVセンター 

CAD製図変換 電子納品ツール 展開図CAD 都市再生街区基本調査 地籍調査支援

個人情報対策キット 地積測量図世界座標化支援  14条地図事務支援システム        

動作環境> <オプション構成一覧>  

 

  ■NEW製品情報(オプション)
  地積測量情報XML出力

Ver3.20の暫定版より法務省正式公開分に対応しました。今後のオンライン申請に必要不可欠となりつつあるXMLフォーマットへの出力はもちろんですが、出力前のデータチェック機能及びデータビューワー機能の搭載もしております。

 

 

座標変換(Patch-JGD方式)

TKY2JGDの改編版で、地震の起こった地域の地殻変動補正 パラメータによる座標変換ソフトウェアです。地理院より補正  パラメータが公開されており、現在では北海道東部と福岡県に対応しております。地震発生地域では今後も用意されていくと考えらます。NEO4では、T2J座標変換のイメージで専用ワークを搭載しました。

 

カラーラスター編集(VERUP品目)

「RV変換」を始めとするオプションから細分化した「ラスタ編集」「ラスタ線追跡」まで全てRV関連オプション機能をカラーラスタ対応へ致します。

*現在「RV変換」「ラスタ編集」「ラスタ線追跡」のいずれかを  所有しているお客様が対象の商品となります。新たに購入の  場合はカラー・モノクロ共に対応版がございます。

 

  ■特 長
POINT1:低コストでネットワーク環境構築
オリジナル・ネットワーク・システム【D・Gネットワーク】の採用により、ネットワークシステムの構成に関わらずコンピュータが並列に扱われるため、過剰な設備投資無しに、作業効率の高い協調ネットワークシステムの構築か可能です。サーバ/クライアントシステムを標準としており、高額な専用サーバを設置せずにネットワーク上の1台のPCをサーバとする事で複数人での共同編集やオプション共有が可能です。
POINT2:協調編集で複数人が同時に作業
WingNeoでは、ネットワークのメリットを充分に引き出すため、計算処理ではワーク単位、図面はオブジェクト単位(区画や線分など)で複数人での同時編集が可能になります。リアルな更新表示と排他制御をを可能にしました。

POINT3:D・Gで自由に現場の切り替え

データを管理するためのサーバを、異なるコンピュータに複数作成することが可能なため、全てのコンピュータで全ての現場が協調編集の対象になります。データ・サーバへの接続、切断、協調編集を行うコンピュータ、時と設置場所に関わらず、ダイナミック=自由に変化させ、協調=グルーピングさせることが可能です。

POINT4:効率よく成果図面を出力
D・Gネットワークは、ドラフトデータを作成することで、プロッタが接続されているコンピュータの作業を止めることなく、リモートコンピュータで作成した作図データを出力することが可能です。
POINT5:ライセンスでプログラム管理
ライセンス形態により、基幹システムがインストールされたコンピュータであれば、どのコンピュータでもオプションプログラムが動作可能です。「特定のコンピュータでしか業務が処理できない」といった問題が解決されるだけでなく、業務規模に合わせた適切なコスト注入を行うことができます。
POINT6:安心メンテナンス
ATMS保守システムにより、フリーダイヤルサポートや定期的なリビジョンアップサービスを実施しております。また専用Webからの各種ダウンロード、会員様限定の「@TMS-PARK」による会員情報交換等、様々なサービスを実施しております。

 

■基本CAD機能

強力な座標系機能

CAD図面上に、縮尺や角度の異なる複数の座標系が縦横自在縮尺で自由に配置できます。また用紙系図面と実寸系図面を明確に区別しており、座標系の追加・移動・変更・複写・合成・変換など強力なコマンドを揃えております。縦断図と線形図を合成したり抜き出した拡大図をその縮尺として編集したいといった作業が簡単&スピーディに実現できます。



図面のヘルマート変換&一括座標付け

外部から取り込んだ図面をヘルマート変換でターゲット座標系上に変換配置。同時に正しい座標系に配置された図面の折れ点への、範囲指定からの一括座標付け機能も搭載。例えばSXFで他社図面を取り込み、ヘルマート変換〜一括座標付けまでの処理が高速に行えます。



図形属性として「層」の概念を導入

塗りつぶし図形の上に線を描く等、図形の上下関係の制御も「層」という描画順序を持つWingNeoなら簡単です。レイヤとは別管理なので、同一レイヤ内の描画順序までを制御。図形を切断せずに、修正テープを充てるように白抜き、文字配置など高度な編集が可能です。

属性別描画機能&レイヤ別印刷色設定

レイヤ・ペン・色・層・図形別なでのきめ細かな描画ON/OFF/背景表示機能を搭載。複雑な図面でも効率よく編集作業が行えます。またレイヤ毎に印刷色の変更が行えます。朱書き図面等の作成がデータを変更せずに行えます。またレイヤの数は無制限ですので、多種に渡る図面作成をサポートします。


高精度&高品質なラスタエンジン

モノクロ・カラーラスタ共に、高精度に貼り付け、高速表示、高品質な印刷が行えます。ラスタースナップ機能までを標準機能として搭載しております。

*ラスタベクタ変換、ラスタデータ編集関連はオプションとして用意しております。

    文字重複自動編集&重複表示

重なった文字を、領域指定もしくは1クリックで自動分散&編集が行えます。重なり表示モードで、重複文字のみ強調表示されますので、編集箇所が一目でわかり、大幅に作業効率がアップします。

 


操作性拡充とオブジェクト概念。

CADで最も頻繁な操作は拡大と縮小。マウスホイールでいつでもマウスの指す位置を拡大・縮小します。スクロールアイコンでは、画面移動の際のリフレッシュ(再描画)の無いスムーズなリアルタイムスクロールを実現。紙をルーペで拡大する感覚を実現したルーペ機能も搭載しております。

CAD操作性をWingneo4にて一新、文字・線をダイレクトに編集出来るよう「オブジェクト概念」の搭載。また各コマンドにショートカットキーの割付が可能となりました。


外部データとの高度なCADデータ互換性

DXF/DWG、電子納品に欠かせないSXF(p21/sfc)の入出力に加え、JWC/JWK/JWWといったフォーマットの読込まで標準搭載。他社製品とのやり取りにも安心です。数値地図2500(国土地理院)の読込にも対応している他、弊社製の旧製品(ProWingやHyperWing)のCADデータにも対応しております。

Wingneo4よりDWGファイルのレイアウト空間読込に対応しました。1度の読込でモデル空間・レイアウト空間のデータ全て読込できます。

 

安心のデータバックアップ機能

編集中のCAD図面を守ります。自動バックアップの設定は分単位で設定可能。停電や障害時にも、ハードディクスにデータが自動保存される為、有事の際にも安心です。

OLE2.0対応で、拡がる可能性

表計算やワープロソフト等のOLE対応アプリケーションとの間で、文章、図形、イメージデータなどを切り貼りする事が可能です。例えば作成したCAD図面をEXCELに貼り付けたり、EXCELで作成した表をCADに貼り付ける等が自在に行えます。

 

CAD計算メニュー

CAD上で各種計算が簡単に行えます。簡易計算メニューだけでなく、ルートメニューのワーク計算としての実施も可能。座標、交点計算、逆計算、面積分割等の処理をそのままワーク登録までの流れで行えます。

 

ProWingガイド

ProWingのCAD画面をそのままに。画面構成、コマンド、配列、操作性、WingNeoの高機能なCAD機能をそのままにProWingライクなCADを実現しました。メニューは切替スイッチ一つで標準メニューとProWingメニューへの切替が簡単に行なえます。

 
  土木コマンド各種搭載

土木系コマンド各種を搭載しました。単なる測量設計図面の作成だけでなく、例えば「小構造物CAD」としてもご利用頂けます。構造物データは22種類172パターンを数量表付きで搭載。

 
  3次元支援機能

CADに配置した図形の標高を利用して、3次元TINを自動作成。TINからの3Dビュワーだけでなく、縦断や横断の路線切り出しも搭載しております。縦横断オプションがあれば、切り出した断面をワーク登録し、計画設定や土量計算まで簡単に展開します。

      

      

強力な地形図作成コマンド群

地形図作成支援として、各種専用コマンドを搭載しております。地形記号や法面、崩土、特殊線だけでなく、DMコードに沿った地物配置までを標準CAD機能に搭載。

  

   様々な図形パターンに対応しています


■基本測量計算

高機能でわかりやすい座標管理

測量システムの全てのデータの元である座標を大切にわかりやすく管理します。ロック機能では、重要座標を誤って消去・変更が出来ないように保護します。また同一点処理機能として、既に登録してある座標点名を計算等で上書きしようとする際にはチェックメッセージを出す事により座標点名管理を安易にしております。またEXCEL等とお互いにデータをカット&ペーストで貼り付けができ、その他電子データ等との交換が簡単に出来るようになっています。画面下の簡易ビュワーと座標管理は連動しておりますので、図面から座標を検索する等の作業も簡単です。


 

各種測量計算

測量野帳から多角、交点、面積計算などの各種測量計算を行います。標準で100種類以上の圧倒的な計算機能の搭載です。

@計算処理にはグラフィカルなビュワーを搭載。入力の際の図面  からのピックアップ処理ができるだけでなく、計算後は瞬時にそ  の結果がビュワーに反映されるので、計算確認等をリアルタイ  ムに行う事が出来ます。

A仮計算機能により、各種計算を確定前に一旦確認する事がで  きます。これにより不要な座標を発生させる事もなく、必要な  座標のみを登録していくことが出来ます。

B計算書・帳票はフリーカスタマイズです。専用の帳票ツールを搭  載しており、用途に合わせてきめ細かい設定が可能です。

C幅広い計算書フォーマットに対応します。通常のプリンタ出力や  PDF出力に加え、計算書をCADに展開する事も可能です。   (PDF出力には別途Adobe社のAcrobatが必要です)。

D各種座標変換も標準搭載しております。世界測地系支援とし  て、TKY2JGD方式の変換やヘルマート変換、アフィン変換各  種を搭載。精度管理表までをスムーズに行えます。

(最良・最小バイアス解析及び地域毎のパラメータ座標変換用に 別製品も用意しております)。


区画・結線簡単作成と一元管理

区画と結線の一覧を一元管理。作成はマウスをクリックするだけで簡単作成。一覧より選択した区画面積は、座標法・三斜法ともに常に表示。面積確認や区画情報(所有者等)もワンクリックで確認出来ます。SIMAデータ等で取り込んだ区画も、区画の周囲やねじれ等を「区画構成点チェック」機能でスピーディーに検索と自動修正。特に点名を指定してその点名が含まれる区画を一括検索する機能は、構成点の変更時に威力を発揮します。

様々な作成ツール群

@帳票作成ツールでは、計算書や図枠、求積表等を自由に作成

Aプロットマークツールでは自由な形状でプロットを作成

B製図機出力ツールは独立して稼動します。これによりオフライン  ファイルを読み込んでの出力やネットワークでプロッタを一元  管理しての集中出力が可能となりました。

C条件データはバックアップ&リストアツールで一元管理。サーバ  ー&クライアント形での稼動の場合は不要ですが、独立した  別のWingNeoに作成条件や部品を渡す際に有効です。

 


豊富な外部データ入出力

他のWingNeoの現場から必要な座標・区画・図面を選択して取り込めます。また弊社旧製品群のHyperWingやProWingからの座標や区画のコンバートも対応。ProWingでは図面やワークを含めて現場単位でフルコンバートを搭載しておりますで、システム移行の際も大事な過去の現場データを守る事が出来ます。

他社システムからの取り込みには、SIMA、TXT、CSV等に対応しております。取り込むテキスト書式に合わせる機能もありますので、安心のデータ交換が可能です。

 

  ■SXF対応
安定のSXF対応

SXFフォーマット対応として、P21形式とSFC形式をそれぞれサポート。

 

■個人情報保護法対策(指紋認証キット)

手軽に最新のデスクトップセキュリティを実現。光学式の指紋センサで指紋画像を読み込みPC内で画像処理・照合処理を行います。

安心の個人情報保護法対策

「個人情報保護法」が平成17年4月施行されました。測量会社様や土地家屋調査士様は、個人情報に常に接する上でも非常に個人情報保護法に関係が深い業務であり、登記簿等、事務所は個人情報の宝庫ではないでしょうか?また土地家屋調査士法第24条にも規程されているように、「守秘義務」のある土地家屋調査士様は、事務所を個人情報保護法に対応し、顧客の秘密を守る義務があるのではと考えております。測量CADでも、区画情報や登記申請書情報等、多くの個人情報が含まれております。WingNeoでは、その流出を未然に防止すべく、指紋認証による個人情報保護法対策をソフトウェアに組み込みました。

単なる認証だけでなく、アクセス履歴もしっかりと残します。また認証が不要の際は設定をする事で従来の認証無しでの使用も可能です。
 

 

■線形CAD(クライアントオプション)
多種にわたる対応線形

IP法、IA法、要素法、片押法に対応。単曲線やヘアピン、ループ、卵型クロソイド等の曲線計算が可能です。また線形データを入力すると仮計算が行われ、追加距離や接線方向角と共に、線形状態を瞬時にグラフィック表示。オーバーラップ自動計算を含め、入力ミスなども視覚的に確認する事ができます。

仮計算機能で座標を登録する事なく計算結果を登録前に確認出来ます。不要な座標を発生させる事なく線形計算ができます。

買収不可領域のチェックもできます。

現場単位で「条件点」および「境界距離」を設定することで、線形各自に設定範囲内を中心線が通過するとメッセージが表示され、距離確認が行えます。買収不可領域のチェック等に利用することができます。

幅杭等を関連付けて複数登録

幅杭、垂線、拡幅計算結果は、主となる線形データの補助データとして関連付けられ、別データとして管理されます。そのため1路線に対して複数を登録する事が可能となっております。また拡幅データは左右個別に入力でき、S型カーブなど拡幅区間がラップする場合でも個別対応ができます。

用地分割一連計算で自動交点計算、用地分割

幅杭データを登録する事により、用地分割一連計算で利用することが出来ます。用地分割一連計算では、路線幅杭と区画の交点を自動計算するだけでなく、分筆処理も自動で行われ、処理後は残地、求積地、求積残地が自動登録されます。登録後は任意での編集もできます。

CADで図化する前の「部分図」指定

CAD編集作業に入る前に、部分図の指定を簡単に行なえます。部分図の抜き出しは、用紙サイズ指定と任意領域指定に対応し、抜き出した部分図毎に自動でページが作成されます。

引出線処理と要素表配置

主要点や幅杭の引出線処理を行うだけでなく、線の伸縮の折り曲げ等を簡単に実施できます。

要素表はフリースタイルで自由に作成できるだけでなく、IP点をクリックするだけで簡単配置を実施します。

2次元道路設計支援ツール

ラスタデータをはじめ、区画データや現況図面データを背景として線形IP点の設置や変更が行えます。道路構造令による等級設定よりの自動作成や、複数路線の比較計算までに対応しており、効率的な路線検討が行えます。

 

 

■3次元道路設計支援(路線CADオプション)
一連の流れでの3次元シミュレーション

等高線データと線形データをもとに、縦横断データの地盤高を自動算出し、縦横断現況データを自動生成します。線形・縦断・横断は、それぞれ複数計画にも対応。この現況データと計画データから概算土量を求め、複数計画間の土量バランスを比較、調整しながら最適な計画を進める事ができます。また作業は全て1画面上で行いますので、より効率的な作業が可能です。

縦横断現況データの自動生成

線形中心線や等高線、外部3次元CADファイルをもとに、縦横断現況ピッチを自動生成。切り出しポイントの設定や横断ピッチ、切り出し幅の設定も自由です。生成後は登録された縦横断現況データを手入力で編集も可能です。

詳細設計対応、横断計画設定

縦断計画で設定された計画高をもとに、横断計画を実施します。この段階では概算が主ですが、詳細設計レベルまでを詳細に実施まで可能としております。設定した土工定規は、設定内容に合わせてリアルタイムにグラフィカル表示。車道幅や歩道など、あらかじめ作成した定規パターンを利用して、簡単に計画設定が行えます。

概算土量算出、土量バランス計算

線形、縦断、横断計画をもとに、概算土量を自動算出。土量算出範囲も任意の設定が可能です。土量バランス調整では、算出した土量計算結果をもとに設定した許容値に収まるよう、各測点の計画高を自動逆算調整する機能も搭載。算出後は計画データを確定し、横断データとしてルートメニューに転送され、土量計算書の印刷に対応します。

設計支援シミュレーション

線形、縦断計画、横断計画、等高線データをもとに、3次元景観シミュレーションを実施します。視点や走行速度、光源を変更することもでき、設計形状をより具体的にイメージすることができます。

 

■縦横断CAD(クライアントオプション/単体稼動可能)
データ一元管理とリアルタイムなグラフィック表示

野帳データから縦断計画、横断計画を一つのワークとして路線単位で管理します。路線・縦断・横断データが連動しているため、例えば縦断変更が横断に反映するなど、一元管理が可能となっております。

また野帳データ入力を行うと同時に、形状をリアルタイムにグラフィック表示。入力がひと目で出来ます。また野帳ワークを線形データに関連付けができるため、データ管理も容易です。

目的に合わせた縦断表ツール

大項目、中項目など項目の追加、削除が簡単にできます。目的に応じた縦断表の作成を支援します。

簡単縦横断入力

縦断では片勾配や拡幅摺りつけの自動計算に対応。バーチカルデータは縦断現況を確認しながら、グラフィック画面上でマウスで簡単設定。距離入力は追加距離・単距離・区間距離のモードを用意しており、多種な縦断入力をサポートします。

横断入力ではLR切替と区間距離・追加距離・単距離だけで、後は数値を入力するだけで簡単作成。縦断同様、リアルタイムなグラフィカル表示により入力ミスを目視で確認出来ます。

概略〜詳細横断計画

横断面に対して、車道や側溝、法面などの土工データを各部毎に計画値を入力することで自動配置。側溝等の構造物は、パラメータ入力により任意形状で作成が可能。標準断面の登録も行えます。計画設定後は詳細土量算出までが可能で、設計作業を効率的に支援します。河川計画にも対応。

リアルタイムに変化する構造物

パラメータ入力による任意構造物の作成ができます。入力数値に合わせて、形状がリアルタイムに変化。作成した構造物は、縦横断のデータ及び図面への配置も設定コードNOの入力だけで実施できます。

専用機能を多数搭載した縦横断CAD

製図データを作成することにより、CADに入る前に縦断図・縦断表の配置・設定を行う事ができます。また開始・終了測点を指示し、ページ毎に縦断図を分割することが可能。DLも追加距離指定で複数設定できます。CAD編集は、セクション配置や縦断表項目編集、旗上げ、構造物配置等、専用機能を多数搭載しております。一旦配置しCADで編集を実施した断面に変更があった場合は断面変更コマンドにより、編集作業を残したままの断面交換ができます。

 

■基準点・水準計算・方位角網計算(クライアントオプション)

基準点厳密網、簡易網、単路線平均計算、基準点トラバース、ST計算/緯度経度座標計算

厳密網平均計算では、厳密XY網・高低網平均計算・精度管理表出力・ST計算/経度緯度座標計算をサポート。

簡易網平均計算では、任意型簡易水平網・簡易型高低網平均計算・精度管理表出力をサポート。

単路線平均計算では、通常の単路線平均計算・正反観測・距離補正計算・精度管理表出力をサポートしております。

基準点トラバースは、公共測量作業規定以外の用途向けの精密な正反+距離補正計算対応のトラバース計算です。

国有林トラバースは、林野庁関連の国有林トラバースの各種計算手法や帳票に対応しております。

測地成果2000導入に伴う公共測量成果座標変換マニュアルの第10条(2)(3)に対応しており、日本測地系2000:GRS80楕円体に対応した平均網計算を行えます。また既存成果と新成果がひと目で区別がつく計算簿・成果表が出力されます。

路線設定時で、リアルタイムな計算結果がグラフィカルに表示されます。現地計算の路線組みにおける作業ミスを大幅に削減する事が可能になります。

また成果として必要な各種標準計算書フォーマットを搭載。発注機関により異なるフォーマットには帳票作成ツールで自由に変更することが出来ます。

計算後はCADに入るだけで、選択制による図面種類の変更に対応。網図・平均図・観測図等をボタン一つで切り替える事が出来ます。

水準測量計算

水準一連オプションでは、水準測量1〜4級に対応。

水準3.4級オプションでは、水準測量3・4級に対応。

野帳ワークからデータを取り込むかCSVファイルまたは手入力で観測値を入力し、路線計算〜網計算、そして精度管理表出力、網図登録へと、ワークの概念によるデータの取扱いの良さが、水準測量を一連の流れとして支援します。

データコレクタ取込機能により、各社水準電子野帳よりデータを取り込めます。取り込んだ野帳データより確認・編集・印刷作業を行います。また水準測量観測比高データファイルを取り込んで、水準野帳ワークを作成することも出来ます。

野帳データが完成すると、ワンクリックで路線データが完成。交点等も自動判別されるので、わずらわしい路線作成が効率的に行えます。

1・2級では、自動生成された路線データに対し、2つの水準点の高低差に対して、使用した標尺の持つ目盛誤差を補正する「標尺補正計算」と地盤沈下調査を目的とする水準路線変動量による補正計算を行う「変動補正計算」が可能です。

完成した複数路線をマークするだけでワンクリックで水準「網」が完成。点検計算、平均計算や精度管理表作成や網図作成が出来ます。

方位角網計算

WingNeo3に標準搭載されている「方位角トラバース」の網計算バージョンです。EXCEL等で管理している方位角野帳データをインポートし、路線の始点・終点を入力するだけで計算を実行。未知点→既知点→未知点も可能で、網図作成では、生値・補正値のどちらの図面も作成可能なので、重ね図も簡単に作成出来ます。

 

■点の記作成ツール(クライアントオプション/単体稼動可能)
豊富なインターフェースと幅広い対応業務(電子納品対応)

SIMAフォーマットだけでなく、成果表フォーマット(基準点・水準)や地籍フォーマット2000(図根点)等の座標を取り込み、点の記の基礎データ作成が可能です。対応業務も、基準点・水準・境界だけでなく、都市再生街区基本調査(三角点・多角点・補助点)の帳票や電子納品データ生成にも対応しており、幅広い範囲での利用が可能です。都市再生関連については当社別ソフトウェアと連携する事で更に効果が上がります。

汎用ファイルを利用した要図登録

要図については、JPEG・BMP・TIFF・GIF・PNG等の汎用画像ファイルや、CADデータではSXF形式と搭載しており、汎用データからの要図登録をサポートしております。

幅広い帳票様式と電子納品対応

標準でも基準点や都市再生、境界点用等幅広い様式に対応しております。勿論自分で作成する帳票ツールも標準搭載です。Acrobatがあれば、都市再生基本調査電子納品要領(案)に準拠したフォルダとファイル名・帳票が出力され、電子納品作業もサポートします。

WingNeoデータとのシームレス連動

WingNeo現場データから座標取り込みは勿論、点の記で作成したデータを基準点の既知点としての逆登録が出来ます。また作成したデータはそのまま電子納品ソフトウェア(CVL-Manager-EX、FMS-Survey-EX)へのファイル登録もできます。要図はNEOのCAD画面からそのまま抜き出しが可能。これを使えば、要図の登録も既存のNEO作図データから取り込め、非常に効率的な作業が行えるようになります。

 

■ラスタオプション(クライアントオプション)
ラスタ編集オプション

標準機能によりラスタデータを読み込み、印刷までは可能です。ラスタ編集オプションはその読み込んだデータに対して、「4点補正」や「多点補正」「座標系に配置」を実施。またラスタ上の「孤立点除去」や「穴埋め」「ラスタ部分削除」や「線追加」等、ラスタデータ自体を自由に加工することが出来ます。編集したラスタデータは別形式でのラスタ出力も可能。またラスタスナップ機能は標準搭載となります。

ラスタ線追跡オプション

読み込んだラスタデータを簡単にベクトル変換。一括変換方式ではなく、ラスタをクリックすることでそのラスタ線を自動で線追跡をし、対象線をベクトル化します。図面が小さい場合時や等高線のベクタライズ等で活躍します。コンタ追跡コマンドでは、ラスタデータに標高を与えながらのベクタライズも可能です。

*ラスタ線追跡オプションとRV変換オプションの同一HASPへの共存はできません。

 

RV変換オプション(高速変換)

ラスタ編集オプションラスタ線追跡オプションをパッケージ化し、更に一括指定によるラスタ→ベクトル変換も搭載した製品です。特にラスタベクトル変換の速度は驚異的。また変換時のパラメータ設定も詳細に条件をそろえており、高度な方向けにも満足頂ける製品です。高速に変換後は、WingNeo3のCADならラスタ・ベクトル混在の図面も容易に編集が可能です。

*ラスタ線追跡オプションとRV変換オプションの同一HASPのへ共存はできません。

 

 

■オートコンタ・メッシュ法土量計算(クライアントオプション)

超高速!自動コンタ作成とフライトビュー生成

WingNeo3では独自のアルゴリズムを採用することにより、座標点からの三角メッシュ(TIN)作成処理〜等高線作成処理を超高速に実現しました(座標1万点で約5秒/Pentium800MHZ)。これまでのシステムと比較し、大幅な処理時間の短縮が業務の効率化を促進します。

座標点から三角メッシュ(TIN)を自動生成。またメッシュは任意に編集することで、より現況地形に沿った形での等高線作成が可能です。また鳥瞰図を確認しながら作業ができ、視覚的な編集を支援します。

等高線作成は任意多角形領域での生成が可能。また等高線作成は曲線パラメータの指定に対応しており、精度を追求したコンタ図作成を支援。

出来上がった等高線より瞬時にフライトビューまで展開。座標点の標高登録ミスや作成状況をひと目で判断できます。またフライトビュー上での距離計測も実装。2点間計測では、水平距離・斜距離・高低差確認が可能。3点間計測では、さらに平面面積や斜面面積の確認も行えます。

メッシュ法土量計算(オートコンタオプション)

オートコンタで作成したメッシュデータ(現況及び計画)を読み込み、土量計算範囲設定〜メッシュ設定を行うだけでメッシュ法土量計算を実行。計算書と図面の両方の作成を支援します。

 

 

■建物CAD(クライアントオプション/単独稼動可能)
わかりやすい業務の流れと安心のサポート機能

業務の流れを重視したインターフェースで、よりわかりやすく、より使いやすく、土地家屋調査士業務を支援するプログラムです。案内(ガイダンス)メニューを新規で追加。初めて操作される方でも迷わず作業を進めることが出来ます。

所在・申請人データ入力

建物ごとに、建物所在・申請人などの情報を登録することができます。基本情報で登録された項目は、申請書・建物図枠の項目欄に反映されます。

建物形状入力

入力データをリアルタイムにグラフィック表示。確認しながらの入力が可能です。入力は建物の自動閉合モードも搭載、複雑な形状でも最終の2辺を自動計算します。

建物所在編集・敷地編集

建物と敷地の配置を行います。ビュワ画面で確認しながら、建物と敷地の位置調整ができます。建物図面の縮尺設定や回転、配置、位置調整や方位配置を行います。

敷地データは既存の区画データやデジタイザーで読み取る事もできます。敷地編集ではヒゲ線の配置までが可能です。また背景にスキャナで読んだラスタデータを配置し、その上から線をなぞっての作成にも対応しております。

図面作成

事前に設定した製図条件に合わせて、登録された建物図面、各階平面図が自動配置。ページも考慮しての自動配置で、この時点でほぼ図面は完成になります。後はCAD機能を用いて文字編集等を行います。

配置後に形状が変更になった場合でも編集をそのままに形状を交換する機能も搭載。また区分建物の場合は形状複写機能を搭載しており、同じような形状で一部分を変えたい場合等に便利な機能も搭載しています。

 

■登記申請書(クライアントオプション)
土地登記申請書(土地データとの完全連動)

区画情報で入力したデータに対し、必要項目を入力するだけで簡単に登記申請書が出力されます。改正不動産登記法帳票にも対応。また申請書に必要な各添付書類も合わせて自動作成。出力前に、文字位置の編集など細かい修正が行える編集ツールも搭載。

 

建物登記申請書(建物データとの完全連動)

土地登記申請書同様、建物CADで入力したデータに対し、必要項目を入力するだけで簡単に登記申請書が出力されます。改正不動産登記法帳票にも対応。また申請書に必要な各添付書類も合わせて自動作成。出力前に、文字位置の編集など細かい修正が行える編集ツールも搭載。

 


 

■スキャンショット(クライアントオプション)
ラスタデータをデジタイズ。マウスを使ってデジタイズ感覚作業。

スキャナで読み込んだ公図等の紙図面を読み、歪みを補正。更に公共座標系設定を行い、後はマウスによるデジタイズ感覚の読取作業が行えます。ラスタスナップも標準搭載。読取精度も紙を目で読むのに比較して、CADで拡大しての読取なので高精度をしっかりと保持できます。トレース作業の効率化スペシャリストです。

従来のデジタイザの接続も可能。各メーカ対応しており、従来作業も補完します

対応機種は弊社担当までお問合せ下さい

イメージ伸縮補正

4点補正(図面のゆがみ補正)、図面座標設定(多点ヘルマート)に対応。スキャニング時に発生するゆがみを修正し、精度の高い読取りをサポートします。

 

リアルタイムルーペで効率アップ

ルーペウィンドウを表示させることで、細部から細部へ結線する場合等の拡大・縮小の繰り返しをなくします。自動でマウスポインタの周辺を拡大するので、繰り返しの作業を行う事ないトレース作業を実現します。

 

仮線分機能で構成順にとらわれずに区画を生成

ラスターデータをトレースする際、構成順にとらわれずに仮線分を作成し、その後仮線分で囲まれた領域を指定することにより、簡単に区画を作成出来ます。

例えば直線上に隣接した複数筆を読む場合一筆毎に読み取っていると、直線が曲線になってしまったり、同じ点を何度も読む必要があります。この仮線分を直線で決める事で、複数回読むことなく、直線のままの閉合領域よりの区画が自動生成されます。

 

ラスタ区画結線生成(オプション)

ラスタデータの閉合領域を1クリックするだけで簡単・高速に区画を自動生成。ラスタ図面の精度によって区画が認識されない場合でも、線分化パラメータやラスタ編集などを画面上で確認しながら修正を行う事で、用途に合わせた区画データを作成出来ます。始点終点を指示し、結線として登録する機能も搭載。

 

■PV:プライベートデータセンター(クライアントオプション/単独稼動可)
事務所内デジタル化のご提案。書類・図面の地図上管理。

様々な書類や図面といったデータ管理を単純にファイリングするだけでなく、WingNeoの現場に属する書類・写真から、地積測量情報をデジタル地図との連携も図り融合・統合管理する、MAPインデックス付きトータルファイリングシステムです。

オンライン申請を実施するのに不可欠な「事務所内の電子化」。このオール電子化を効果的に&視覚的にサポートします。調測要領に則った管理フォルダも搭載。

フォルダ管理&ファイリング

調測要領記載例のフォルダ構成を標準搭載。またその他テンプレートも自由に作成出来ます。完成した成果物を決まった場所に格納すれば受託現場毎のキレイサッパリ地図ファイル管理が実現します。

 

地図表示

国土交通省数値地図2500に対応。地図上にピン、旗や面等の様々な目印を配置。その目印にファイルをリンクするだけで、そのファイルが地図の何処の事を指しているのか、その目印には何のファイルが設定しているのか、を1クリックで確認出来ます。

 

WingNeoとの連動

WingNeoで作成した現場も管理出来ます。現場に入っている区画・図面・座標を確認する事が出来ます。

 

 

■地積測量図世界座標化支援対応
地積測量図の世界座標化対応

2005年3月7日、改正不動産登記規則(以下、規則)が施行され、規則第77条第1項第7号は、「地積測量図に基本三角点等に基づく測量の成果による筆界点の座標値を記録するよう」に定めました。この結果、地積測量図は「世界測地系座標」で記述されるようになり、現地特定機能が格段に強化される法律的根拠を得ました。

WingNeoではその支援開発を進め、求積表や世界測地系表、座標変換表等、多くの世界座標値を地積測量図に表記する専用コマンドを搭載しております。

GPSによる引照点表(オプション)

GPS(ネットワーク型RTK−GPS:FKP方式)。2周波GPS1台で世界座標値の取得が2cm精度で実現。引照表をPAS/FKPで観測でき、観測時の衛星状況やDOP値等を表として配置し、世界座標取得の根拠を明示します。またWingNeo3の標準機能を使用することで、基準点網図の配置も簡単に可能です。

座標変換表の配置

CADに配置されている引照点や区画を簡単に世界測地系に座標変換。国土地理院のパラメータを使用し、変換表を配置します。表の形式は自由形式で作成でき、別途ルートメニュを使えば、変換計算書等の出力も可能です。

世界測地系座標系表、杭標凡例

世界測地系座標系表は、平面直角座標系と測量年月日を配置します。 地積測量図に配置されたプロットマークの杭標や杭属性を表形式で配置。

地積測量図新記載例搭載(XML対応)

地積測量図新記載例の搭載(求積表・基本三角点等一覧表・座標系表・境界凡例表など)、新コマンドを搭載し処理を行う為、帳票の設定や作成の手間はありません。表内項目への対応の為、座標管理項目強化しました。

*XML出力に対応した帳票配置コマンドとしての役割を持っております。

 

■拡張DMツール(クライアントオプション/単体稼動可能)
新たな電子納品フォーマットへの対応

平成15年3月に公開された「拡張DM実装規約(案)」に則り、拡張DMデータを作成、変換する支援ツールです。拡張DMファイルは平成16年度版の国土交通省各種電子納品要領(案)にその利用が定められており、今後の電子納品では欠かせない成果ファイルです。

直感的でわかりやすいインターフェース

描く図形全てに属性コードが与えられる拡張DMでは図形(オブジェクト)=地物=属性コードの一貫性が不可欠です。そのため、使用属性コードの一覧表示よりの選択、表示切替機能や、オブジェクト指向インターフェースを採用。膨大な編集作業を強力に支援します。

地物=オブジェクト編集機能

拡張DMに準拠した地物情報設定は専用のオブジェクトプロパティで編集可能。図形・間断・変移区分から取得年月構成点座標まで自在に編集が可能です。

強力な属性カスタマイズ機能

拡張DM準拠の属性コードセット標準搭載は勿論、様々な業務に合わせた属性コードを地物、注記別の見やすいインターフェースでカスタマイズ、追加編集が可能です。カスタマイズしたコードセットは条件として複数保存、呼び出し可能です。

WingNeoとの連動性確保とその他CADデータ連携

WingNeoとの連携も確保しております。例えばWingNeoで作成したワークを従来の「CAD製図」ではなく「拡張DM製図」に入るだけで、判定できる線・文字等に対して、自動で拡張DMコードを割り当てます。用地図等を拡張DM化したい場合等に非常に便利な機能です。

また単独として稼動の場合も、SXF等を拡張DM−CADに読込み、図形に対して属性を与えていく作業が可能。レイヤ単位で割り当てる等、効率的なDMデータ作成を支援します。

 

■CAD製図変換(サーバーオプション/単体稼動可能)
電子納品で最も複雑な「CAD製図基準案」を効果的支援

複雑な電子納品業務の中でも最も複雑と言われる国土交通省の「CAD製図基準(案)」。レイヤ名や線種・線の太さ等までが指定されており、図面作成の流れを大幅に変えないと対応は難しいとされています。

CAD製図変換は、その作業を効率的に支援する多くの機能を搭載。業務の流れを変えなくとも、既存図面を含めて、最適な手法で図面をCAD製図基準案に準拠させる事が出来ます。

対応ファイルとして、SXF(p21,sfc),DXF、DWG、JWC、JWK、JWWを搭載。多くの図面の修正を支援します。

レイヤ変換機能

既存図面を読み込み、その図面に設定されているレイヤ名に対して、CAD製図基準案のレイヤテンプレートを割り当てます。この作業だけで、既存図面の対象レイヤが、CAD製図基準案の決められたレイヤ名・線種・太さ・色等に設定されます。

また設定方法には一括変換と個別変換の2つのモードを搭載。一括変換では、上記のようにレイヤに一括で設定を実施。個別変換を使うと、対象レイヤの中でも更に図形を絞り込んで設定する事が可能となります。

便利!2枚を並べての変換作業

作業図面を左、完成図面を右に並べて開き、変換作業を実行。同じ工種の既に基準案に対応している完成図面を作業図面と並べて表示し、完成図面の図形を作業図面に当てはめるだけです。マウスで完成図面の対象図形をクリックするだけでCAD製図基準案の各属性をコピーしますので、後は作業図面側のコピー先を指定するだけ。この方法なら、1枚のサンプル図面さえあれば、CAD製図基準案を覚えることなく、図面作成が行えます。

CAD製図基準案チェック&自動修正機能

検査内容を細かく指定することで、瞬時に図面がどの程度CAD製図基準案に適合しているかをチェックしてくれます。チェック後はエラーが図上に表示され、その表示はそのまま朱書き図面としての保存、出力も可能。またエラー一覧に対して、条件を設定する事で簡単に自動修正も可能。使用禁止文字等があっても、ボタン一つで簡単に直してくれるので非常に便利です。

輪郭・表題欄編集

図面の輪郭(図枠)や表題欄(タイトルボックス)も、CAD製図基準案では、その太さや大きさやスタイルが定められております。CAD製図変換ではその専用機能を用意。必要情報を入力するだけで、輪郭と表題欄を自動配置します。

多くの対応基準案(テンプレート)

国土交通省だけでなく、JHや農林水産省等、多くのCAD製図基準案に対応しております。

 

■電子納品ツール(単体稼動可能)
測量成果電子納品ファイリングシステム

現場単位で自由にフォルダを作成し、作業内容に合わせたデータ管理をベースとした電子納品システムです。

単なる電子納品ファイルに変換するだけでなく、社内のファイル共有を標準としたファイリングシステムをコアにした画期的な電子納品ツールです。多くの最新基準案にも対応しており、安心したメンテナンスも用意しております。

詳細は以下をご覧下さい。

FMS-SURVEY-EX製品ページ

 

 

■展開図CAD(クライアントオプション/単独稼動可能)
舗装・擁壁・法面・ヘロンの4種類に対応

手入力からの作業はもちろん、路線データとの連動にも対応します。路線では線形要素〜測点が自動入力されます。実測/設計データはグラフィックで色分け表示され、わかりやすい簡単入力です。データ入力に伴い、形状、控除、設計値、合計面積がリアルタイムで表示されます。3次元ヘロン展開図では、NEOの持つXYZ座標より、自動的にヘロン展開図を作成することが出来ます。


■都市再生街区基本調査関連
都市再生PM変換(クライアントオプション)

都市再生街区基本調査の作業フローにあります、ベースマップの選定〜公図の仮置き、さらに街区基準点測量後の基準点への公図重ね合わせ作業。都市再生PM変換は、この「公図の重ね合わせシュミレーション」を支援するオプションです。公図はラスタ主義・業務効率を最優先したシステム発想で、効率と機能強化にこだわりました。公図をラスタのまま補正して仮置き、街区点の現地調査にご利用いただけます。仮置きから精密な重ね合わせ作業は、一点から全点まで、何度でもシュミレーションが可能。変換モデルの選択には,成果でもある「残差」と共に、AIC数値が変換モデル選択の指標になります

 

都市再生メタファイル作成支援(クライアントオプション)

 都市再生街区基本調査における電子納品要領(案)準拠にて、V・W工程街区三角点測量/街区多角点測量に関する各メタデータの作成を支援します。入力ガイド付きなので、入力する項目や数値桁数等もひと目でわかるので入力・操作に迷いません。入力後は、「出力」を押すだけで、都市再生街区基本調査電子納品要領(案)のフォルダ構成とメタファイルを出力し、任意の場所に保管します。

公図重ね合わせシミュレーションの終了後は、そのラスタデータを保存し、ラスタベクタ変換をR/V変換で実施し、成果とします。またその他の帳票はNEOよりターゲットフォルダに保存。また点の記ツールを使う事で、JPEGファイル等の点の記電子納品もサポートします。

これらソフトウェアを組み合わせることで、都市再生基本調査の電子納品は簡単に実施する事が出来ます。

     都市再生街区基準点精度管理表(クライアントオプション)

街区基準点測量における精度管理表及び計算書に対応、また街区点測量においての放射出合差精度管理表を新たに追加搭載しました。

 

 

 

充実した帳票類 WingNeoでは、都市再生の街区基準点における国土地理院ー街区基準点測量作業記載例に定められている各種の帳票をそれぞれ作成することが可能です。充実したWingNeoの機能を駆使し、特殊な帳票にも対応を実施しております(一部開発中)。

 

■地籍調査支援システム(クライアントオプション/単独稼動可能)
C、D、E、F、G、H工程の作業を効率的に処理

自然な流れで成果を作成します。市区町村内区画(A,B,C・・・)や字コード、地図記号の情報等の基本情報をプログラム全体で有効活用するよう設計しました。工程の流れに沿ったメニュー構成となっており、自然な流れで進みます。 地籍調査特有の命名規則も自動認識します。データコレクタから取り込み、点名や路線名を自動認識、適切な順番で並び替え、一覧表示、印刷を行います。 システムで扱うデータは全て地籍フォーマット2000に合致するように設計されており、シームレスな数値成果を作成。 座標、区画といった基本情報は、WingNeo用地CADと共通。用地CADと連携して使用でき、地籍データ→用地データと必要以上のデータ交換をせずに、確かなやり取りが可能。

 

C・D工程


@基本情報設定 地区情報で、市区町村名・市区町村コード、当該年度で処理する地区の位置を表す座標値およびその位置に該当する市区町村内区画の文字(A,B,C・・・等)を設定します。
A字コード、地目コード、地図番号 該当現場で使用される字・地目のコードを事前に確定します。地目コードは標準的なものは全て搭載されていますが、独自のコードを作成することも可能です。地図番号は最初に設定も可能ですが、筆界を作成後、筆界よりの自動取得作成にも対応しております。

 

C・D工程(基本設定)


@基本情報設定 >地区情報で、市区町村名・市区町村コード、当該年度で処理する地区の位置を表す座標値およびその位置に該当する市区町村内区画の文字(A,B,C・・・等)を設定します。

A字コード、地目コード、地図番号 当該現場で使用される字・地目のコードを事前に確定します。地目コードは標準的なものは全て搭載されていますが、独自のコードを作成することも可能です。 地図番号は最初に設定も可能ですが、筆界を作成後、筆界よりの自動取得作成にも対応しております。

 

C・D工程(図根点計算)


図根点計算では、図根三角点及び図根多角点の計算に対応。WingNeoの網平均計算のノウハウをそのままに、地籍専用の制限条件や帳票等を揃えております。 また地籍調査では大量の測量計算を扱う事が想定されますので、計算ワークに対して「測量区分+次数」によるフィルタ機能を搭載し、管理を考慮しました。また計算された点に対しては自動で測量区分や次数に応じた点属性が発生し、座標データと共に保持されます。流れに沿って作業を進める過程で、自然に地籍フォーマット2000に必要な情報が揃っていくように設計されています。

 

E工程支援

地籍情報を手入力またはテキスト、CSV、地籍フォーマット等で取り込み、一筆地に対しての「調査前情報」を入力。これを実施する事で、以下の帳票等の印刷が出来ます。    ・所有者宛名ラベル   ・一筆地標札               ・地籍調査表(調査前) ・共有者氏名表  など

現地調査後は、調査情報を同じインターフェイスで入力する事で以下の帳票の印刷にも対応出来ます。           ・地籍調査表(データ出力用)  ・所有者別面積一覧表    ・閲覧者名簿  ・名寄帳(個人別台帳や結果閲覧表)     ・地籍簿  など

といったE工程で必要とされるあらゆる帳票を印刷。

 

F・G工程

一筆地の測量計算各種を搭載。各種測量計算には、字ごとの管理等に利用できるよう、ブロックの指定が行えます。一覧では、ブロックによるフィルタ表示のほか、成果表もブロック単位での出力が可能です。筆界設定では、用地CADの区画設定の要領で作成できるほか、SIMAの取り込みや用地CADのデータをインポートする等の機能も搭載。作成後は地籍様式の地積計算簿も出力するほか、下記計算書も必要に応じて出力できます。・地積計算簿(左図) ・面積計算書 ・土地所有者名簿 ・所有者別面積一覧表 ・地番別筆界点成果簿 等・・・ さらに字界設定では、基本情報設定で入力した字を指定することで、それぞれの字に含まれる筆界より自動作成を実施します。 筆界の各種計算書や集計表としては以下の帳票等をサポートします。

  ・地目別集計表(大字・字毎)  ・字別集計表          ・地目別筆数面積変動表調書  ・縮尺決定用筆数調査表   ・地積測定成果簿  ・地図索引簿(大字・小字別)     ・地積測定精度管理表(大字・小字別)               ・筆界点精度管理表 ・筆界点成果簿 等・・・

 

 

 

 

H工程

登録済みの筆界より、作図が必要な地図番号を自動生成します。この地図番号情報は基本情報設定に登録され、地籍フォーマット2000に必要な情報を不可できます。 登録済筆界を選択して、製図を行います。すでに地区情報や地図番号は設定済みのため、全体の地番図〜必要図郭の作図が自動&スピーディーに行えます。世界測地系様式や旧日本測地系様式に対応しており、旧日本測地系で作成した場合は、地籍図作成時に、図郭座標の世界測地系変換表を自動で配置する事も可能です(国土地理院より公開のTKY2JGDパラメータが別途必要)。 最後にこの時点でほぼ完成している地籍フォーマット2000を出力します。

 

地籍工数検査成績表

地籍工数検査成績表の入力〜印刷までをサポート(地籍図根三角測量・地籍図根多角測量・一筆地調査・地籍細部測量・地籍測定・地籍図及び地籍図の作成・数値情報化)

 


 

■14条地図事務支援システム






帳票サンプルはこちら

14条地図作成の中でも大変な労力を必要とする事務支援を目的としたオプションシステムです。
「登記簿・要約書からのデータ入力」
登記簿、要約書などの資料から所有者の情報をデータベース化します。データは手入力でも EXCEL等の電子データからインポートも可能です。   
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「公図等からの地図登録」
紙図面をスキャニングしたラスタデータからの区画登録。SIMA等テキストデータがある場合はインポートに より自動登録ができます。登録地図はそのまま14条地図に進化します。   
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「土地調査書の作成、出力」
入力された土地情報をもとに、土地調査書を作成します。帳票フォーマットは自由に作成することが可能です。   
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「所有者別一覧表の印刷」
入力されたデータを元に各種帳票を印刷できます。数多くの帳票も用意しておりますが、自由に作成することも可能です。   
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「立会情報入力〜帳票印刷」
入力された立会情報を元に、各種帳票を印刷します。 同一所有者への同一立会日時を防ぐ機能を搭載し、間違いの軽減をいたします。印刷は充実した並べ替え機能を搭載しており、 日付時間順、地番順、所有者順、作業班など...出力順所指定が可能です。 もちろん使用者のニーズにあったフォーマットを作成することができます。 全ての情報を1つのシステムでデータベース化することにより、ミス・無駄をなくし膨大な作業を大幅に軽減いたします。

*14条事務支援システムには多くの個人情報が含まれます。その漏洩を防止する手段としてバイオメトリクス:指紋認証を利用した情報漏洩対策をしております。 詳しくはこちらをご覧ください。

■動作環境
オペレーティングシステム Windows2000/XP
プロセッサ Pentium4以上
ハードディスク 1GB以上
メモリ 512M 以上
ディスプレイ/解像度 1024x768以上


■オプション構成一覧
オプション 内容 タイプ
■用地測量オプション
用地CAD 基本測量計算用地CAD、現況CAD、ファイル入出力 C/M
□DM入出力 DMフォーマットファイル入出力 S/M
□SSDF入出力 SSDFフォーマットファイル出力 S/M
地積測量情報XML出力 法務省仕様公開分XMLフォーマット出力 C/M
座標変換(Patch-JGD方式) 地殻変動地域における座標変換(補正)ソフト、国土地理院提供の変換パラメータにおける計算(承認番号取得済) C/M
ラスタ編集 ラスタ編集各種(補正、削除、追加等) C/M
ラスタ線追跡 読み込んだラスタデータを線追跡でベクトル化。    *R/V変換と線追跡の混在はできません。 C/M
カラーラスタ編集(VERUP) R/V変換・ラスタ編集・ラスタ線追跡をカラーラスタ対応へVERUP C/M
■路線・縦横断オプション
線形CAD IP法・要素法・片押法・IA法、用地一連計算、幅杭計算、  拡幅計算 C/M
縦横断CAD 構造物、SIMA縦断野帳入出力、縦横断詳細計画、横断DC野帳変換 C/M
3D道路設計支援システム 縦横断切り出し、概算度量算出、設計支援シュミレーション C/M
■基準点・水準計算オプション
厳密網平均計算 厳密XY/高低網平均計算、精度管理表、ST計算・緯度経度座標計算 C/M
簡易網平均計算 任意型簡易水平網/簡易型簡易高低網、平均計算(単路線平均計算込み) C/M
単路線平均計算 検定対応 C/M
ST計算・経度緯度座標計算 ST計算、BL⇒XY・XY⇒BL変換 C/M
基準点トラバース 単路線平均計算(手入力対応)、正反観測距離補正計算、精度管理表 C/M
水準測量一連計算(1〜4級) 水準野帳、水準網平均計算、精度管理表、水準路線変動計算 C/M
水準測量(3・4級) 水準野帳、水準網平均計算(3・4級)、精度管理表 C/M
都市再生街区基準点精度管理表 放射法出合差及び補助点精度管理表、厳密網及び簡易網(または単路線)必須 C/M
国有林トラバース 国有林トラバー計算 C/M
方位角網計算 方位網平均計算計算プログラム C/M
点の記作成ツール 点の記作成+各種帳票。都市再生電子納品対応。 C/M
■モバイルオプション
モバイルネオ WingNeoをそのまま外に。GPSや光波もつながる電子平板です。 C/M