情報化施工とは情報化施工とは、「工事の設計から竣工に至るまでの様々な作業で必要となる施工情報を統合的に作成、取得、管理、利活用することで施工管理の大幅な効率化をめざして行われる建設工事」のことです。今まで作業毎に作成されていた帳票類や、平面・縦断・横断等の二次元設計データを、三次元の位置情報を持った形に統合することにより、図面と図面、設計と施工の不整合の有無を比較的カンタンに確認できるようになります。また、視覚的に把握しやすい資料を迅速に作成できるので、複雑な構造物の形状が理解しやすくなり、依頼主や関係者、近隣の住民・団体に対し事業内容を説明する際の資料としても大いに役に立ちます。
ITによる施工情報の高度化と業務プロセス改革

図

図
従来は、平面計画と横断計画等の別々の図面情報を元に、変化点の高さを計算し、丁張を加工していました。計測や出来形はレベル&メジャーで時間がかかります。また、帳票には手入力で転載ミスに繋がりやすいという欠点がありました。
平面線形と横断計画をモデリングします。変化点はXYZ座標を持っています(次元モデルベース)。丁張は全ての点を三次元座標と測量します。帳票も自動転載されますので、入力ミスが解消され、作業効率がアップします。
▲ページの最上段へ
 | TOP |     | オプション構成 | 情報化施工とは | TS出来形 | 三次元ソリューション全体図 | 三次元モデルベースとは | CALSラインナップ |