PAS 高精度測量システム アイサンテクノロジー株式会社
PASとは? PASの特長 機器・ソフトウェア 導入例 お問い合わせ
PASの特長
PASを使用し、アイサンテクノロジー(株)の持つデータコレクタの技術を活かすことで、より簡単に、より精密に世界座標を取得することを可能にしました。
FKP方式を採用したPASは、基準点からの距離にかかわらず、高精度測位を実現し、またPASデータセンターへインターネット接続することにより、高速な測位ができます。
さらにPocket PC用システムであるため携帯性も高く、PKA独自のインターフェィスを考慮したシステムは、現場での操作をより簡単にしました。
PAS TOP > PASの特長
「FKP方式」の利点とは?
ドイツ、オランダをはじめとしたヨーロッパで実績のあるドイツGeo++社開発のアルゴリズムである、FKP(面補正パラメータ)方式は、常に安定した精度の高い測位データをもたらしてくれます。
FKP方式はドイツの公共用高精度GPSサービスの標準方式にも採用されているほか、国土地理院による実証実験でも、その高い精度が確認されています。
他の測位方式との比較  
TS測位との比較 既知点を参照しなくても高精度座標のが直接取得できます。また、基準点から遠い場所でも座標値が簡単に取得できることから、一人での作業や、夜間の作業が可能になりました。
スタティック測位との比較 現地での測位結果確認が可能となり、後戻り作業が少なくなり効率良く作業できます。
従来のRTK測位との比較 GPS受信機は1台のみでOK。基準点からの参照作業や固定点のメンテナンス作業もいらず、作業効率がアップします。
高い安定性・信頼性・再現性
安定性 測定点付近の数点だけではなく多数の電子基準点のデータを収集し、面補正パラメータを生成するので、もし一部の基準点でデータが取得できない状況でも、高い精度を保てます。 図:PASの面補正効果
信頼性 精度モニターにより常時監視されていますから、システムトラブルを防ぐ信頼性の高い配信システムが可能になります。
再現性 過去の検索結果の再現や、地殻変動前後の成果値の復元も可能です。
リアルタイム絶対測位 図:RTKリアルタイム測位の誤差
センチメートル単位の高精度な世界座標をリアルタイムで取得し、世界測地系の座標を直接取得するため、仮想基準点が不要となります。
三菱独自の衛星技術
2009年には準天頂衛星が加わる予定で、ビルや山陰の影響が最小限になるなど、測量の技術とさらなる効率アップが期待でき、可能性が広がります。
その他にもメリット多数  
全天候・時間短縮・効率化 天候・時間を問わずスムーズな初期化の後、一人で計測できます。24時間・365日信頼度の高い測位データを入手できます。
用途に合わせた測位データ 各種測量分野、人員・施設管理、災害監視など、目的や用途に合わせてセンチメートル単位での測位データを提供できます。
電子納品・ペーパーレス化 デジタルデータのため電子地図と連動し、現場で迅速に情報収集・加工が可能です。