アイサンテクノロジー株式会社
 特   集  >> future page

新よくわかる測地成果2000 特集TOP
ご挨拶
よくわかる測地成果2000
新よくわかる測地成果2000
測地成果2000Q&A
TOP 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回
第1項 第2項 第3項 第4項 第5項 第6項 第7項

TKY2JGDを有効活用する!その事例とツール
5.Trans/EDXの仕組み
TKY2JGDは、「地域毎の変換パラメータ」と「3変換パラメータ」よる二つの変換方法をもっています。
地域毎のパラメータ
約38000点の国家三角点の新旧座標差から内挿により座標変換を行うものです。下の図は国家三角点から約1km×1kmの格子上の地域パラを内挿する様子を示しています。
▲図3 クリギング法による格子化
最初にも述べましたように、変換された座標の標準偏差は南北9cmおよび東西8cmと報告されています。座標変換された結果の約5割が10m程度の誤差範囲にあることになります。変換誤差20cmを超えるものは約6%となります。私は、図2に示したレッドゾーンで、座標変換誤差最大70cmを確認しております。TKY2JGDによる座標変換誤差が1m程度生じるところもあるようです。
3パラメータ
東京の原点における並行移動(凾w,凾x,凾y)の3パラメータを使って座標変換するものです。変換された座標は原点から遠ざかるに従い誤差が大きくなります。
▲図4 原点の1点固定による3パラメータ座標変換
地域毎のパラメータによる座標変換の場合、座標変換誤差が大きいところでは、正方形や円などがゆがんだ図形になります。
しかし、3パラメータによる座標変換の場合、固定した原点から遠くの位置では座標変換誤差は大きくなりますが、変換による図形のゆがみはほとんどありません。正方形は正方形に、円は円に変換されるのです。

▲ページトップへ
HOME | 製品情報 | 企業情報 | リクルート情報 | プレスリリース | サポート/サービス | イベント情報 | 特集 | リンク集 | サイトマップ | お問い合わせ
フッター