| TKY2JGDを有効活用する!その事例とツール |
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| 2.町役場はTKY2JGDを使うというが、誤差が大きい。 |
| 某県××町のお客さんから、地籍図根点の座標変換に関する質問が、弊社に寄せられました。その後事務所を訪問して詳細を聞きました。 |
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図根三角点の座標変換方法について町役場の担当者は、"国土地理院がTKY2JGDで座標変換できると言っているのだから、経費の安いその方法で行う。"と言っている。 |
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今後のGIS計画などを見通すと、TKY2JGDによる座標変換では不安を感じたので、4地区のうち1地区の四等三角点をGPS観測で点検した。座標誤差は10〜20cmも生じた。 |
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他の3地区も同様に四等三角点の座標誤差は大きいと推定できるが、それを証明するのには実測しなければならないか。 |
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| ▲図1××町のゆがみ(角度誤差) |
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| <中根の意見> |
| 弊社ではTKY2JGDによる座標変換誤差を推定する「Trans/EDX」を開発しました。上図の青○が××町の様子です。色付の地域におけるTKY2JGDによる基準点の座標変換には慎重な検討が必要になります。黄色や赤に塗られた地域(赤○)におけるTKY2JGDによる基準点の座標変換は避けた方がよいと思います。こうした資料も添えて役場の担当者へ提案されるとよいのではないでしょうか。実測するまでもなく、他の3地区における四等三角点のTKY2JGDによる座標変換結果は、10cm程度の誤差を避けられないと思います。 |